お気に入りのメモ
野菜炒めカレー風味。
ふつうの野菜炒めで、カレー粉と胡椒、ガラムマサラを使って味付けするだけ。キャベツ、ピーマン、玉葱、きくらげ、豚肉を使って作るとおかずパワーが高い。
おかゆ。
ごはん炊く三杯量の水で炊き上げるとちょうどいいくらいのおかゆさんになる。限りなくて抜きだけどな。
この白かゆにヤマキのけずり粉(粉末削り節)と胡椒で味付けするとおかゆのくせにおかずパワーが発生する。朝飯や夜食にピッタリ。
鶏肉のトマトソース煮込み。
鶏モモかセセリ(こにく)あたりの味が濃くてシットリした鶏肉をフライパンに並べ、ひたひたになるくらいのトマトジュースがほぼ無くなるくらいまで中火で煮込んで、最後にレモン果汁ほんのちょっとと胡椒で味付け。
うまくいくとべらぼうにウマい。レモンの量が多いとびしゃびしゃになっちゃうので、香り付けくらいの感覚で。胡椒だけでは薄味かなと思うなら、煮込み段階から唐辛子を入れてチリソース風に。
コクが欲しいと思ったら粉チーズか「とろけるチーズ」の類を少しかけるとこれまた。
鶏皮せんべい。
鶏モモとか鶏ムネの皮をはいで、一味唐辛子と胡椒を適量混ぜたもので揉み込んで一日冷蔵庫で寝かしたものを網焼きでカリカリにする。
酒のアテに最高。
ニンニク焼肉。
ニンニクのすりおろしかみじん切りと胡椒を合わせ、お好みのハーブと一緒にもみ合わせたものを網焼きにしてレモンで頂く。
あっさりしてるけどこれが意外とウマい。
翌朝臭うので注意。
豚肉の生姜焼き。
パック入りの生姜焼き用で売ってる豚肉に粉末のジンジャーを振って軽く揉んでおくか、生姜のみじん切りと汁を馴染ませて一晩寝かせたものを網焼き。ガーリックを足すと香りが濃厚に。
以上、とりあえずここしばらくの間に試して自分なりにまた作ろうと思ったもの。全て食塩使用量ゼロ。