知恵というほどでもないが
朝からカレー三昧なわけですが。
これまでカレー作ってるときとか食ってるときはこれ以上無いハピネスに包まれながら鍋の中身の量に比例して萎えていっていたわけですよ。
減ると悲しいなら増やせばいいのです。
ということで増量作戦。名づけて「老舗のタレ作戦」
老舗のタレというのは継ぎ足し継ぎ足ししているわけですよ。カレーだって継ぎ足せるわけですよ。
鍋の中身が減ってるならルウを足せばよいわけです。
具に不自由しそうでつが、そこはココイチ方式でカバー。
ココイチ方式とはトッピングを具にしているわけですな。つまり、お皿にライスを盛ってトッピングとして具をのせて、ルウをかけるわけですよ。
これなら鍋のルウに具が少なくても問題ない。ルウの味自体を調整するには、少量の従来型の具を投入していくといいですな。煮崩れするまで煮込むのがデフォルトなので問題なしですよ。焦がしさえしなければいつまでもカレーが食えますな。
カレーによるハピネススパイラルがここにはじまるわけですよ。
うふふふふふ