現実逃避に

 
 Cygwin 上でむりやり(?)コンパイルした Nessus を立ち上げ。
 nessusd を起動して NessusWX から接続してみる。ログインできた。スキャンの開始まで OK。どうやら nessus クライアントが「コンパイルは通ったけどもう無理(´д`;」状態と思われる。
 が、なんかプラグインがやたらめったらコケる。まあ、Cygwin 上で動いてほしいのはクライアントなんでどうでもいいけど(ヲィ
 面倒になったので途中で停止。を。うまくうごいたプラグインはちゃんと結果を残してるな。NASL ライブラリもどうにかバイナリはそれなりにできてた模様だ。
 
 ちゃんと動作を追跡してないっつうか所詮現実逃避でちょっと動かしただけなんでこれくらいですかね。
 
 あと、nessus-update-plugins.pl がちゃんと動かなかったんで、中の設定をちょっといじる。lynx でうまく tar.gz を持ってこれなかったんで、wget するようにして、合わせてオプション設定も変更した。とりあえずそれで OK な様子。
 裏で今 tar 玉ひらいてる。
 
 わはは。展開後の chown で片っ端からエラーでてるぞ。Cygwinからしかたないな。root いねえし。
 しかたがないので、sh -c ls | xargs -n 1 chown tariki して sh -c ls | xargs -n 1 chgrp tariki した。
 なんで sh 通したかっつうと、ls をエイリアスで ls -F にしてるから(´д`; ファイルのケツにつくアスタリスクが邪魔になるんでな。コレとるのに awk もねえだろってことで。
 
 んー、クライアントが動かないのが気に入らんな。わらい。