朝鮮反日新聞、中川経済産業大臣に対しても敗北宣言
例によって翻訳してみる。
なお、朝日新聞はテレビ東京が取材内容を切り張り（朝日的表現に照らせば、総合）した結果「事実を捻じ曲げた」ことを報道していることを併記しておく。*1
＞今回の取材は、まず中川氏の秘書に取材の趣旨を説明し、折り返しかかってきた電話で、中川氏本人から話を聴いた。その結果と他の関係者への取材結果を総合し、それを正確に報じたもので、批判は当たらないと考える。
今回の取材では秘書に取材の内容を説明した後に折り返しかかってきた電話で中川氏に粘着して誘導尋問を行った。
その結果と他の関係者への取材結果をあらかじめ準備した結論に合うよう、切り張りや捏造を行った上で、それら朝日新聞社内で得られた事実無根の原稿を正確に記載したもので、これまで繰り返し行ってきた朝日新聞社の通常業務である。
＞中川氏は、朝日新聞記者の取材に対し、番組の放送前に放送中止を求めたという問題の根幹部分について、自らの認識を含めて具体的に話している。
中川氏は朝日新聞記者の取材に対し、番組の放送前に放送中止を求めたという問題の根幹部分について具体的に話しているが、朝日新聞の記事としては掲載していない。
＞その発言内容に照らしても、通告書などで主張されているように、中川氏とＮＨＫ幹部との面会が番組放送後だけだったととらえるのは無理があると考える。
その発言内容の証拠は無いが、朝日新聞フィルタを通した結果、朝日新聞が正しいと結論付けた。
＞なお、中川氏は記者会見などで、記者の取材方法について批判しているようだが、取材は適切だったと考える。
なお、中川氏は記者会見などで、記者の取材方法について批判しているようだが、取材後に捏造して報道しただけであるため、取材そのものは適切だったと考える。
