夢そのに

 
 なんかわからんおねぃちゃんの家に原チャで逝く夢。心当たりまったくナシ(´д`;
 古めの一戸建てが並ぶ住宅街線で路脇の細い道を延々走って、小さな駅(駅名不明)の手前の踏み切りを超えてすぐの坂道を登ったところにある木造のアパートの急な階段を上った二階だった。
 なぜかそこの親父さんと意気投合して炬燵でそこのご一家と一緒になごみつつ鍋をつついて朝まで盛り上がったあとまた原チャで仕事に逝くといふ夢。