それにしても
つか、一般ユーザは各種サイトを利用するときに安全性の面で信頼を置けるかどうやって確かめたらいいんでしょうなあ。
経験上、プライバシーマークとベリサインのアイコン貼ってても当てにならんのですわ。
プライバシーポリシーがいくら立派でも当てにならんケースもあるんですわ。
典型的なパターンにすら対処できてないサイトはより危険だと思うんですがね。
ま、そういうもんを避けて通るためのチェックも下手すると捕まったりする可能性が出るんで。お勧めはオンラインで一切の個人情報を提供しない、ってことですかな。
オンラインショッピングもオンラインバンキングもアンケートも何もかも個人情報を求められたら使わないほうがよろしい。
そういうことしか今は言えません。
サイト側はリスクを明確にして、ユーザはある程度そのリスクを覚悟の上で利用してくださいっていうふうに持っていくしかないのかな。
現時点ではサイト側も無責任だしユーザは無知なまま純朴に信じ込んでるだけだし。
なんかいろんなもんがアンバランスだわ。